大文字小文字と末尾スラッシュだけが違う
/APPLE と /apple、/blog と /blog/ のように、パスの表記だけが違う 2 組を示す例です。パスは区別されるので、同じアドレスにはならず警告で知らせます。
入力
アドレスの一覧(1 行に 1 つ)
https://example.com/APPLE https://example.com/apple https://example.com/blog https://example.com/blog/
クエリ(? 以降)をパラメータ名の順に並べ替える
はい
パスの末尾のスラッシュ
そのまま(違いを警告する)
# 以降(フラグメント)
残す
結果
エラー 0 件・警告 2 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 1 行目 大文字・小文字だけが違うアドレスがあります(1 行目・2 行目)。パスの大小は区別され、Google は /APPLE と /apple を別のアドレスとして扱います。同じページなら小文字に統一してください。
- 警告 3 行目 末尾のスラッシュの有無だけが違うアドレスがあります(3 行目・4 行目)。パスの「/a」と「/a/」は別のアドレスです。どちらかに統一するか、末尾のスラッシュの設定で統一した結果を確認してください。
| アドレスの数 | 4 件 |
|---|---|
| 正規化後の種類 | 4 種類(同じになって減る数: 0 件) |
| 正規化できなかった行 | 0 件 |
| クエリだけ違うグループ | 0 組 |
| 大文字小文字だけ違うグループ | 1 組 |
正規化したアドレスの一覧
| 行 | 元のアドレス | 正規化後のアドレス |
|---|---|---|
| 1 | https://example.com/APPLE | https://example.com/APPLE |
| 2 | https://example.com/apple | https://example.com/apple |
| 3 | https://example.com/blog | https://example.com/blog |
| 4 | https://example.com/blog/ | https://example.com/blog/ |
検算(この結果になる理由)
RFC 3986 6.2.2.1 ではパスの大文字小文字は区別されるため、4 行とも別のアドレスのままです。ただし /APPLE と /apple は大小だけの違いで警告 1 件、/blog と /blog/ は末尾のスラッシュだけの違いで警告 1 件になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- アドレスへアクセスして内容を確かめることはしません。表記が違うアドレスが実際に同じページかどうかは、サイト側の設定を確認してください。
- RFC 3986 の正規化にもとづくもので、ブラウザの URL の解析(WHATWG URL の全規則)とは細部が異なります。国際化ドメイン名の変換や IPv6 の表記ゆれの統一は行いません。
- 同じ名前のパラメータの順序は保ちますが、同じ名前を 1 つにまとめることや、特定のパラメータ(utm_ など)を取り除くことはしません。
- 絶対のアドレス(スキームとホストがあるもの)だけを扱います。相対のアドレスは、別の「相対アドレスを絶対に変換する」ツールで解決してください。
ご利用にあたって
- 正規化後のアドレスは書き方の整理であり、実際のリダイレクトや canonical の設定は別に確認してください。
- 大量のアドレスを貼り付けると、お使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。